踊り場で立ち話

踊り場でちょっと立ち話する程度の内容です

雷鳥連れ帰るの巻

安曇野への行き帰り、ただ今糖質おひかえなすっての我が家なので、甘くておいしそうなものは見てるだけ〜のSA休憩でしたが、これは!これだけは!好きなので!買っちゃった!

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お値段もお手頃な「雷鳥の里」。
並んでいるなかで一番小さい箱でも16個入り。
糖質のかたまり、糖質の里が16個。
もちろん食べられるけれど、わたしは現在糖質おひかえなすってっ子。
ふぅ、今回はあきらめよう。

と思ったらなななんと!レジそばにこの小袋が!5個入り!
ウキウキで購入したわたしにダンナさん、「そんなに好きなんだ〜」と言うので、
「おいしいのはおいしいんだけど、このお菓子自体が大好きっていうより、この雷鳥が好き」
「こんな小袋にまで入っている雷鳥が好き」
「この雷鳥は絶対に同封するっていう精神が好き」
「おみやげお菓子で言うと、通りもんの方が好きかな」
と、おしえてあげたら、
「なんかもう答えが予想を越えすぎてる~まぁ買えてよかったね」と、
はい、小袋があってよかったでーす!