日日〜積ん読ならぬ積ん書き・２

家事にパートにとても忙しい毎日、というわけでは決してないのです。
だって、スマホの「お料理作って出すゲーム」や「お料理作ってお店を経営するゲーム」はそれなりに進んでいるんだものー
かわいいねこの街も着実に広がっているんだものー

日々のごはん作りには辟易しておりますが、ゲームのお料理作りはがんばるタイプです。

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てことで、まだまだ書き散らかしちゃうの巻〜〜

職場で仲よくなった若い子ちゃんたちは、マンガも音楽もデータ、電子で買うという。
形のないデータってなくなりそうでこわくない？歌詞カード見たくない？と言うと、「CDだってなくすときはなくしますし〜」「歌詞はネットで見られますよ(笑)」と。

うーん、でも〜、でもな〜、好きなものは手元に置きたい、あとパソコンやスマホが壊れたらどうするの？！と思っていたのですが、ある日、ふと、なにかそんな内容のエッセイを目にしたんだったかなー、CDや本やマンガ、買っては収納に悩んでいて、電子書籍を買ってみようかな、と思ったのです。
それで、とりあえずマンガを買ってみました。

考えると、とにかく荷物が多くてバッグが重いわたし、電子書籍なら、出先でふと時間が空いたときや、通勤中のバスを待つ数分に読めるってことだ。
通勤中は、読めるとしてもほんの数分だから、これ以上バッグを重くして汗増量させるのもなぁと本はあきらめ、長く電車に乗るおでかけ時は、またバッグが重くなるとせっかくのおでかけもくたびれ倍増しちゃうしなぁとあきらめることが多いので、「電子書籍なら荷物が増えず、思いたったらすぐ読めるから、電子書籍を買ってみる」のは、なんていい考えなんだ！と、迷う気持ちに言い聞かせたりして。

まぁ、現物も買ってしまうとは思いますが。お気に入りのものはやっぱり。
(まだまだ「電子データ」が信用できないらしい笑)

ただ、あれですね、実際にお財布から現金で支払うわけではないので、つい買いすぎちゃいそう！いや、買いすぎちゃってる！！

[ハンディ扇風機大活用]

今年、デビューしたものもうひとつ。
ハンディ扇風機買いましたー

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