日日 〜積ん読ならぬ積ん書き・1
いろいろ足りていないのに、ただでさえ作文に時間がかかる質なのに、なんとかちゃんと起承転結の「結」で締めたいとか、文章としてきちんとまとめたいと思ってしまうものだから、途中のまんまの下書きばかりが増える日々です。
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てことで、書き散らかしちゃえの巻〜〜イェイイェーイ!
[手作りマスク]
不織布マスク、ほっぺがかゆくなっちゃうんです。
自粛期間中、わたしのパートは物流関係なのでテレワーク不可・休業不可で通常勤務、接客の妹はしばし休業で、ミシン引っ張り出して布マスクを作ってくれました。
*小さい頃の姪っ子に作ったお洋服の端切れ(ピンクのウサちゃん柄)や、あかちゃんの甥っ子に作った甚平さんの端切れ(黄色のカバさん柄)で作って、わたしを「思い出しキュンキュン」させる妹の罠
(妹からはマスクゴムなしで届き、履いていないカラータイツを切って作るマスクゴムを、自分で通します。
タイツゴム、耳が痛くなくてとてもよいのです。)
*おにぎりマスクは妹と甥っ子とおそろい!とのこと〜
久しぶりに縫いものしたら楽しくて!と、わたしと子どもたちの他に、両親とその友だち、はたまたダンナさん両親にも縫ってくれて、ダンナさん母大喜び!
今は、わたしの職場でもカラフル布マスク着用者がずいぶん増えましたが、たぶん、わたしが最初だと思う。
逆に考えると、感染拡大中の危険な時期に、予防力よわよわの手作り布マスクで過ごしていた危険人物とも言えるかもしれないけれど。
その代わりと言ってはなんですが、手洗いはものすごく気にしておりましたし今も気にしております!
そして今。暑い今。
二重三重の布マスクが暑うて暑うて、ほっぺが汗疹でまっかっかに……(涙)
予防力はよわよわだけど、とりあえず少しでも涼しく着けられるようにと、妹が手ぬぐい一枚仕立てのマスクを作ってくれました。
加えて、3種類ほど市販の「夏用涼しいマスク」を買ってみました。
それでも病的超暑がり汗っかきのわたしは、お顔、というかもう頭部全般汗だくで、ほっぺだけでなく頭にもかゆいポチポチが生まれまくり、血が出まくり……これ、この汗、小太りのせいだけでなくお年頃のせいもあるのでは?と思い、「命の母」系のツムラの漢方はじめました。
手作りマスクからの更年期漢方のおはなし。
[ベーグルその後]
もう2ヶ月以上まえの話になりますが、前回のブログの、初の手作りベーグルにちょっと気分も上がりまして、「グリラーで簡単つまみパン」てのを焼いてみました。
発酵はレンジで、魚焼きグリルで焼きます。
で、こんなんできました。
ひ、ひどい。ひどすぎる。コゲコゲ削いで食べたけども。
結論:「簡単」とか「○○するだけ」とかは、まず基本ができる人向けのレシピである
ベーグルは やっぱり買うのが一番だ by.おたね
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積ん書き種たった2つでこの長さ。
なが〜い目で見ていただけると幸いです!