踊り場で立ち話

踊り場でちょっと立ち話する程度の内容です

日日 〜炎症かかえていざ京都!

京都情報、コメントとブログ、ありがとうございます!
明日は8時には出発して、おトイレ寄りまくりでも6時間くらいで着けるかなとのことなので、お宿に行くまえにどこか1ヶ所寄れるといいな。
主役のダンナさんは、当初言っていた鉄道博物館より動物園に行きたくなっている様子。
イノダコーヒーとおうどんの殿田をアピールしておきました。
あたらしい帆布カバンが欲しいダンナさん、自ら一澤帆布を見つけました。
あ〜どれだけ叶えられるかしら〜!

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さて京都へはどれを持っていこうかな♪
(オレンジは食べちゃったんだけど!)



そうそう、わたしのボーコーちゃんの様子。

連休前の11日(金)の診察で、「細菌はゼロなのに白血球が100以上」「つまり、細菌はいなくなったのに炎症が治っていない、結石やガンを疑った方がいい」と言われ、カテーテルで採尿して検査、そして膀胱鏡をすることになりました。

18(金)、やはり細菌はゼロ、膀胱鏡(膀胱カメラみたいな?)で見ると、石や異常は特になく、炎症のみ。とりあえず大きな病気などではなくてよかった!
お医者さん曰く、膀胱炎になりやすい形状でもないとのこと。
細菌ゼロだけど、以前処方された抗生物質を1週間、そして2週間後にまた尿検査をして、そこでまだ白血球が多いとか、症状がなくなっていなかったら入院して組織検査してみましょう、と。

で、今日は1週間経った(金)なのですが、とりあえず症状は治っていないし特に軽減もしていない、という状態です。。


痛みや夜中のおトイレ回数は日によって少しちがいますが、痛みがないことはなく、夜中もよいときで1時間ちょっと眠れるくらい。
夕べはおトイレに起きる回数がとても多くて、しんどくて泣きたくなりました。
痛みが散らせないかと、あと痛くて力が入るのもあって太腿やおなかに爪を立てたりするのですが、全然気が散らなくて、むしろ爪を立てる痛みを感じないくらいで、体の外側と内側の痛みは別物なんだなーと知りました。

入院や組織を取ることの憂鬱より、そうしても治らなかったらどうしようと思ってしまいます。
高熱で寝込むとか食べられないとかではなく、不便はあってもパートも生活もできるので、もうこういうボーコーなんだと、炎症したボーコーと共に生きていくのかしらとか、もうほぼ2ヶ月も炎症したまんまのわたしのボーコー、ボロボロなんじゃないかなとか、どうしてこうなっちゃったのかなとか、つい考えてしまいます。

いやいや、不安はストレスを生む!いかんいかん!
ダンナさんは、病院変えたらと言いますが、またカテーテルとか膀胱鏡するのかなとか、結局炎症だし、症状はずっと同じだしとか、億劫に思ってうなずけません。
人にはわたしも別の病院を提案しちゃいそうなのに。


そんなわけで、せっかくのダンナさんのお誕生日旅、ダンナさんリクエストのお宿なのに、動きはわたしのボーコーちゃん次第、ある意味ボーコーちゃんが主役?みたいな旅行になりそうです。ほんとごめんねダンナさん!
でもでも、みなさんからの情報を携え、楽しんできます、楽しんできたいです♪


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自治会で。今ってシールなんだ!